上州新聞過疎地版

戦後4人の首相輩出?群馬県、こんな過疎地に誰がした!

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中間貯蔵地とは?

沼中テニス
春は名のみの風の寒さや
谷の鶯歌は思えど
時にあらずと声も立てず
時にあらずと声も立てず


この国の後手後手先送り野田内閣閣僚達の、我田引水妄言三昧を愛でながらでは、例え鶯で無くとも歌を口ずさむ気分には程遠い日々が、昨年3月11日以降継続中である。

国政が国政で有るが故、地方行政の稚拙さは押して知るべしである。

本日3月6日午前中、ここ何回かに分けて書いてきた筆者母校沼田東小学校、沼田中学校及び沼田北小学校、左記3校より集められた放射性物質を含んだ土砂の仮眠先である沼田中学校テニスコート南側1メートル付近の空間線量を計測してきた。

市役所教育課小菅氏に、電話にておおよその場所を尋ねておいた為、南門からその不死身な人口悪魔達の仮眠先に、歩みよっていくと、0.12μSvあたりである南門脇の道路での線量が、少しずつその数値を上げて行く。


沼田市ホームページの東日本震災関連の所から入って行くと、この手の作業の詳細は記されては有るものの、なかなか分かりにくい掲示のされ方であり、どこか、管理者にしか分からぬような引き出しの奥に仕舞われている、巻物のようだと、感じてしまうのは筆者の偏向な思考の賜物か。

因みに、先の、小菅氏によれば昨年10月中間貯蔵した時点での、地表0メートルでの数値は、0.29μSvであったそうな。
決して低い数値では無い。

本日、筆者のTERRA-P+でもやはり、それと略変わらぬ数値を計測した。


ただ、やはり学校の校庭での事なので、筆者空間線量に着目。

地上1メートル以上の高さでの、かの場所近辺の空間線量は、上記の写真でもご覧いただけるように、0.16μSv
であった。


何度も言うようだが、今回の環境被曝内部被曝には、なんら責任もない、細胞の分裂の盛んな15歳未満の中学生達が家庭の次に、長く過ごす空間の線量である事ととらえれば、既に我が国の2011年3月以前の法律になぞらえれば、国がその法律を破って、未来の納税者達の生存権の毀損を、放置していると言う構図が進行中である。

また、
「市役所環境課も昨年10月以来、2回程度しか学校の周囲の計測に訪れていない」
とは、先日お会いした沼田東小学校杉木教頭の弁である。

筆者が、テニスコート脇を離れ、沼田中学敷地に沿って計測しつつ歩き始めると、南門前狭い一車線道路沿いに住まうご婦人に言葉を、掛けていただいた。

筆者が手短かに、顛末を述べると、眼と鼻の先にそんな物が仮置きされてるなど、一切知らされていないのだと言う。


この類の物を、例え仮であれ略鼻先に仮置きするのである。
よくある行政の事後報告であれ、近隣に告知位行われてしかるべきである。

兎に角、万事この調子。

仮に、問いただせば、学校敷地内は教育課、門の外は環境課の管轄であり、恐らく校庭内は文科省、校庭の外が環境省の指針に沿っており云々と返答されるように思う。


役人の無責任病だけは、その末端まで浸透しているようであり、各々は、上司省庁各位からの指図でも無い限り、余計な行政サービスをやろう等と、考えている輩などは、かの古賀茂明氏のように、排除されるのが落ちである。



その昔、未だ乗用車が、一般国民には高値の花であるからと、ガソリンにかけられた贅沢品税と目され設定されたガソリン税は、確か53円80銭だかで、今もその暫定のままいまだ我々は、無駄に高い税金のその上に、更に消費税まで納めている。


この国の政治の暫定やら、中間等と言う台詞のもつ意味には、今更ながら広辞苑には乗せられていない他の意味が隠れ含まれているのだと捉え、飽きず注視していく以外道は無いと筆者は思う。

離散した家族。
消えて行った命。
高濃度の被曝を、知らせられずにさせられた方々の事を思えば、厚顔無恥な公僕達とTEPCOの面々に、無数の無念を知らしめる事のできるその日までは、花を愛で宴に興じるなど、筆者には到底できぬ事と思う。
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  1. 2012/03/06(火) 14:24:34|
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Author:渡辺哲夫
群馬県沼田市在住:「こんな過疎地に誰がした!過疎化で誰が儲けたか?」を考察し、この過疎の田舎から未来に遺すべき物を提起する。

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