上州新聞過疎地版

戦後4人の首相輩出?群馬県、こんな過疎地に誰がした!

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税の行方(群馬県沼田市編)

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「しだれ桜の苗木を、利根川の河川敷に植えるまでは良しとします。
ただ、その苗木と苗木の間隔が余りに狭すぎるんですよ。
だから、その幹の四倍にも五倍にも張るといわれているその根と根が、やがて土の中の養分の奪い合いをし、何某かの病気にかかり結局立ち枯れてしまうんですよ。
年に一回程、市に雇われた業者が剪定作業に来るんですがね、見ている限り機械を使わず適当に手で木の周囲の草むしりをしただけで帰ってしまう。
見かねてこの辺りの老人会で手入れをしたりするんですけどね、そもそもが砂地の利根川河川敷、その大半が花など咲かせる事なく立ち枯れてしまう。
すると又、市ご用達の造園業者が現れては、春先に同じような間隔で、またしだれ桜の苗を植えて行くんです。
ゲートボールをしながらも我々老人は暇ですから、よく見てるんですよ。
兎に角、良心ある造園業者ならば、こんな栄養のない砂地の河原敷にあんな狭い間隔で桜の苗木なんぞ植えたりしません。
これってやはり税金の無駄使いになりますよね!」


筆者に情報をもたらしてくれる現職市議会議員ブレーンのA氏に、筆者と縁ある薄根町近隣在住のこの老人の言葉をぶつけてみれば、この田舎土建行政沼田市には、この手の緑地化行政サービスもどきは多数あるそうである。
また、この手の行政が行う植樹などの苗木の納入価格などは、非公開が相場なんだそうである。

群馬県沼田市薄根町利根川河川敷に、我々納税者が桜を愛でる事のできる春が訪れるのかは、この沼田市が、樹木の植樹造園に関するプロとしての知識と良心を持った造園業者を選択する事から始める以外にない。

但し、沼田市行政府のお偉いお方の本意が、桜を咲かせる事にあらず、ひたすら苗を植え続け、我々の血税で潤い続ける造園業者からの接待、贈収賄にご執心おありであるならば、話は自ずと違う物になってくる。

砂漠に水を蒔き続けるかの如き行政は、この田舎沼田行政府に限った話ではないが、何であれ行政が過疎化形骸化に拍車をかけているのは、目先の宴重視行政府沼田市に限っては間違いない。
筆者、強く思うものである。

2日前であったか、群馬県は身を切る思いで県議会議員の報酬を2%削って月額820000円にした云々とさも大義そうに広報していたが、これとてボーナス抜きの数字であり過疎地高齢化、税収激減社会群馬県の公僕の報酬としては、バカも大概にしろとしか言えぬ金額である。

アベノミクス以前に、この自動車偏重社会群馬県の末端納税者の大半は、今リッター150円台後半のガソリン代に苦悶しながら生活しているのが現状なのだ。

だから、せめて税の行方は気にかかる。

それにつけても、考えるだけで花冷えそのものの弥生の心である。


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  1. 2013/03/18(月) 20:34:25|
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群馬県沼田市在住:「こんな過疎地に誰がした!過疎化で誰が儲けたか?」を考察し、この過疎の田舎から未来に遺すべき物を提起する。

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