上州新聞過疎地版

戦後4人の首相輩出?群馬県、こんな過疎地に誰がした!

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The Cesium Museum of Gunma Prefecture(群馬県のセシウム博物館)

21世紀トイレ
{0.3μSv/h+-15。写真は、群馬県立森林公園「21世紀の森」、森の広場入り口トイレ内の空間放射線量}

珍しく、気象庁が早目の”梅雨明け”宣言を放ったが、我々納税者にとっての”梅雨”である、如何様政権は、はびこったままである。
そして、我が群馬県、沼田市と利根郡川場村の小さな山の窪地に舞い降りたセシウム達も又然り。
筆者、かの「21世紀の森」界隈へは、毎週馳せ参じているが、過日群馬県環境保全課が
「芝を深く刈り取って線量が下がるのかを試す!」
そう述べておられたものの、未だ芝を高さ2、3センチに刈り取っただけであるのが、気になって仕方ない。

FM尾瀬主催{21世紀の森音楽祭}開催まで、残すところ1月と1週間である。
平均空間放射線量0.36μSv/hの森林公園の芝地で、月夜野中学の生徒達や、その他多くの育ち盛りのこの町界隈の子供達が、わざわざ胸いっぱいのセシウム浴に勤しむ羽目になるのは、不憫極まりない。
我が国の原子力政策のけん引役であった中曽根康弘氏率いるネオコン自民党王国群馬県民の子供達と言えども、行政や文部科学省の”後回し主義”の犠牲となり、無駄被曝をさせるは、人道に悖る。

但し、当の群馬県行政、群馬県教育委員会の子供達の外部被曝、内部被曝への憂慮の薄さは相も変わらずだ。
過日、”金環日食”の折も、近隣の小中学生達の日食鑑賞の課外授業を、かの21世紀の森で行わせた。
麓のサラダパーク沼田(空間放射線量0.25μSv/h)にては、7月16日に「歌の森サラダパーク」なるイベントが開催され、沼田ユネスコ合唱団の子供達等200人の方々が、マスクもせずに合唱などに勤しんだそうである。

何故、空間放射線量が、0.12μSv/h近辺の沼田公園等を使用せず、敢えてその2倍3倍のセシウムが舞い遊ぶ施設に、未来ある者達を誘う必要があるのか?
これが、新たなLife span studyなどと、思いたくもないが、21世紀の森で芝刈り作業を行うシルバー人材の方々に、γ線の数値を一度も知らせずに、計測だけして帰るという、群馬県環境保全課のエリート?役人達とその枝葉役人達の所業なだけに、筆者、穿った見方を禁じ得ない。
21世紀展望台

{21世紀の森、森の広場展望台付近0.38μSv/h。写真の車は、県の環境保全課の車である}

星の降るポニー

このポニーは、21世紀の森を西に下った所にある、キャンプ場「星の降る森」のアイドルである。人懐っこく牧草を食べながら近寄る人間の頬を舐めたりしてくれる。(空間放射線量0.25μSv/h)

星のキッズガーデン

同「星の降る森」の池のほとりの写真である。(0.26μSv/h)
結局、この施設も地形がすり鉢状の窪みに所在するため、21世紀の森程の量ではないものの、舞い降りたセシウム達は永久展示品になりそうである。

星の降る庭

同、「星の降る森」炊事場付近の空間放射線量である。(0.25μSv/h)
レンタルバンガローが多数あり、テントキャンプの為の施設の充実した、この「星の降る森」キャンプ場は民営である。
今は、「セシウムの棲む森」に、させられたままである。

食べて応援

筆者勤務の、日本百貨店協会加盟店舗は、未だ食品中の残留セシウムなどの数値などには、一切触れず、ひたすら”食べて応援”継続中である。
また、日を追うごとに、食品の汚れを尋ねる消費者の数は消えゆく如しと感じる。

高崎市役所

大層立派な佇まいな、高崎市役所本庁舎である。
田舎都市では、市役所か銀行がその就職先としての、花形職業である。
教職員も、同じような部類にある。
そして、彼等は一般庶民とは隔絶された世界で、その職歴を全うするか、何某かの天下り先を得てそこに身を促す。

恵まれた俸給を得ている者たちが、巷の人々の暮らしや心を慮る事なく”わが世の春”を謳歌したままでは、未来は変わるまい!

過日、群馬県沼田市選出県議会議員、金井康夫氏の事務所に電話をかけ、かの大沢群馬県知事の不倫知事公舎使用について、議員はそのまま放置の意向かを質問した。
「大沢知事を、一納税者として辞職させたいと願うのだが!」
と、述べた筆者に対し、
電話に対応していただいた金井事務所の青木氏が、ポツリと述べた、
「じゃあ、代りは誰がやるんですか!他に人材がいるのですか?これは私個人の意見ですが。因みに金井(議員)は、県議会にて、一二度質問はしました」

なんだそうである。
代りは、探せば良い。
筆者は、そう思う。
代りは誰がやるのかは、納税者が決める事だ。
月給131万円ももらいながら、愛人と行くホテル代を惜しみ知事公舎のお風呂を300万円もかけて改装し、そこで40回(知事本人曰く)ほども、お戯れになられた知事を、放置したままでいられる感覚の議員事務所職員1人の思考を取ってしても、この国の公僕各位周囲の方々は、浮世離れしていると言わざるを得ない。

提言暮改の群馬県環境保全課。
彼等は、もしや除染は諦め、21世紀の森界隈の「セシウム博物館」化を思案し始めたのではなかろうか!

筆者、そんな事を思い始めた昨今である。
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  1. 2012/07/19(木) 12:36:45|
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  4. | コメント:0
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群馬県沼田市在住:「こんな過疎地に誰がした!過疎化で誰が儲けたか?」を考察し、この過疎の田舎から未来に遺すべき物を提起する。

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