上州新聞過疎地版

戦後4人の首相輩出?群馬県、こんな過疎地に誰がした!

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覚悟に勝る決断は無し

オリオン通り
先月の事。
筆者、酒場にて昔馴染みである悪友から、
「上州新聞は良しとして、過疎地版とは如何なものか?」

そう問われた。

問題提起が目的であり、又徐々に、この群馬県の県政や沼田市の市政についても疑問を呈して行くつもりでもあり、引っ掛かってくれて大いなる収穫。
あとは、その友人から様々多方面に口伝されて行けば良いのである。

又、我々の税金で給与所得を得ている公人各位に関しては、実名で様々言及させて戴く手前、その反論を承るを良しと考え実名で始めたブログである。


別に、喧嘩を吹っ掛けているつもりでは無し。
ただ、とかく人間本当の事を指摘されると敏感なものだ。
感じたら即考え議論する。
それで良い。

過疎化は、この66年間真似をしてきた(させられてきた)アメリカとて同じように深刻である。
様々な場面での人材不足に悩みアメリカは、メキシコ等からの移民受け入れに躍起のようだ。
我が国は、島国であり今回の震災と原発事故の影響で旅行者すら激減して折、アメリカのようにはいかないのは、明白である。


昨今、野田厚顔無恥総理、
「復興に向けて消費税の増税を、不退転の覚悟でやり抜く覚悟」
で、おられるそうな。

その前に、彼には、かの民主党マニュフェストに記された議員歳費のカット、議員定数の削減などと記された選挙民殺しの文言を今一度その眼で、確認して戴きたいものだ。


我が国の衆参両院議員歳費   2200万円 
通信文書交通滞在費       1200万円
政党交付金              500万円
合計                  3900万円

ざっと、こんな計算になる。

それを仮に12で割ると月収     325万円
となり、日給にすれば約         11万円
と言う計算になる。

この計算は、あくまでも総額を365で割っている。
国会は毎日行われている訳でもないので委員会やら勉強会の無い日、ゴルフなどに興じていようが彼等は日給11万円なのである。

昨今、我が国の非正規雇用者のうち年収200万に満たない被不安定雇用者数は、人口の10%に相当する1200万人程であるという。
これは、しかも税込の年収総額である。
原油価格の高騰、震災によって激減した雇用現場数などに想いをはせれば、今この時期に増税云々と口にする輩の覚悟とは、一体誰のための覚悟であろう。


天保の大飢饉の折、大阪天満与力であった大塩平八郎は、一つの覚悟を胸にその半生をかけて集めた蔵書一千冊を売り払う。
売り渋りででっぷり肥えた米問屋と、その米問屋との癒着で焼け太り腐敗した、嘗ての自身の勤務先である大阪南町奉行所に、餓えと重い年貢に苦しむ農民と共に打ち込み、大砲の砲弾のプレゼントをする為であった。


「民疲弊すれば国荒廃し、民潤えば国栄える」

とは、その大塩氏の民富論の一節である。

厚顔無恥で我田引水だけの嘗ての同僚達の多勢の前に、結果その一命を断たれた氏が、忌の際に残したとされる言葉は

「大塩死しても志は死なず」

で、あったそうな。


我が身を槍として盾として、弱き民の旗手となり搾取による時代の閉塞を打破する為に殉職した大塩平八郎氏のような志の事を、覚悟と言うのであって、かののらりくらり野田首相の覚悟などと言う台詞の中には、言葉を生業とする者の持つべき胆力も良識も感じられない。
そう、筆者は思う。


2011年3月11日より1年を経過し、未だ福島原発特に4号機の使用済みMOX燃料1535本の入れられたプールの余震に対する強度は神のみぞ知る所であるらしいが、本当にこの国の空にも神がおられるのなら、終息宣言などと言ってこの国を再び世界の笑いモノにした総理大臣閣下以下、拝金主義者達だけにはきちんと天罰を与えて戴きたい。

そう、願うばかりである。


因みに、冒頭の写真は、過疎する群馬県のシンボル。県庁所在地「眠る街前橋オリオン通り商店街の朝」の姿であります。
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  1. 2012/03/13(火) 17:32:13|
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群馬県沼田市在住:「こんな過疎地に誰がした!過疎化で誰が儲けたか?」を考察し、この過疎の田舎から未来に遺すべき物を提起する。

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