上州新聞過疎地版

戦後4人の首相輩出?群馬県、こんな過疎地に誰がした!

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都道府県魅力度ランキング47位群馬県(2012年度)

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(写真は本日2013年1月29日付、意外に早い速度で変貌をとげている群馬県沼田市上之町交差点付近の姿)

昨年2012年10月2日。
民間のコンサルタント会社「ブランド総合研究所」が、認知度や魅力度、イメージなど72項目を対象に2006年より実施している中の、都道府県魅力度ランキングにおいて、我が群馬県は前年の44位から三段跳びにて栄えある47位を獲得した。

全国47都道府県中の47位。
下から数えて一番目。
要は、ビリ。

”さもありなん”
”いたしかたなし”
である。

2011年3月11日の震災以降、原発事故で舞い降りた放射性セシウム等の情報を群馬県行政府以下各自治体等は、事故より半年を経ても真面な情報開示を行わなかった。
又、公立小中学校などの学校給食の第一回目の放射性物質含有検査も、各自治体まばらではあるが概ね事故より9か月経た同年12月辺りの事であった。

また、2011年7月には県政の長である大澤正明知事が、未使用であった副知事公舎の風呂などを税金約1200万使って改修、そこへ約40回奥様以外の女性と2人で夜を過ごしておきながら、
「40回全て、互いに別々にソファーで眠った」
と、男らしく潔い謝罪会見を行い知事報酬一か月分約131万円を返上し未だ知事職履行中。
件の記事をすっぱ抜いた週刊新潮発売日には、県内紀伊国屋書店等の大型書店にて県庁職員による当該雑誌買占め騒動なども起きている。
県議会は、真面な追及も行わず大澤氏を担ぎ集票をした現職自治体長各位も、反省の弁はおろか未だ一切言及なしの体。

原発誘致の片棒を担いだ老人、中曽根康弘氏も原発事故の被災者たちへ向けて何かあるかと報道に問われた際、
「特に言うべき事はない」
そんな、見事な傍若無人ぶりで未だご健在であられる。

大雑把では、あるがこの群馬県の行政府、知事、大物(米国の太鼓持ち)政治家の動向を少し仰ぐだけで、
「嗚呼!群馬県。できる事ならおさらばしたいぜ!」

と、言った気分になるのは筆者だけであろうか!?


公人のなかに真面な御人の存在を見出す事の難しそうな、この群馬県!

都道府県の魅力度ランキング47位の群馬県。
暫くは、47番目の栄誉席は、定位置になるやもしれぬ。
筆者には、そう思えてならない。




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  1. 2013/01/29(火) 21:10:32|
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「沼田スズラン閉店セール」に思う!

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沼田スズラン百貨店、来る2月19日(火)をもって閉店だそうな。
昭和36年11月創業という事であるから、約51年この沼田で商いをしてこられた訳である。

今でこそ街の片隅のギフトショップであるが、嘗ては街の中央に所在し、シンボル的存在であった。
筆者5歳の頃であったか、この沼田スズランにて藤岡弘氏(仮面ライダー1号)の握手会でサインをもらった事記憶している。
但し、件のサイン色紙の所在は今や不明であるのが寂しいところではある。

競うように存在した「いせや百貨店沼田店」の屋上では、怪獣ショーのような催しが時折行われ、この沼田にいても、それなりに子供心を満足させてくれる娯楽を、街の商業店各位が提供してくれていた訳である。

高度経済成長期のこの沼田の姿と、今の沼田では、使用前使用後のような違いを見て取れるのではあるが、今のこの沼田しか知らぬ世代には、今の姿だけが当たり前なのかも知れぬ。

それでもやはり、閉店店舗ばかりが軒を連ね、スーパーの惣菜量り売りコーナー等で初老の客が店員の眼を翳めて、つまみ食いをする様を見て育つ子供達に、生まれ育った街の姿はうらぶれた物としてしか刻まれない筈である。

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本日1月18日金曜、この利根沼田地区日中の最高気温-2℃であった。

この町にも何人か存在する初老のホームレスのライフスタイルは、夜通し歩き回り、昼間はスーパーの試食を喰らい、その店内のベンチなどで仮眠を取る形が主流であると、友人のタクシードライバーに教えてもらった。

過日、昨年度10年振りだかで自殺者が30,000人を下回った等と、何か達成感のあるような論調でマスメディアが報じていたが、所詮それらは警察庁が遺体を確認できた数のみである。
各地の自殺の名所などから涅槃へ旅立ち、遺体未回収の者達の数はそこに計上されていない。

自動車の自賠責保険が今年15%上がった。(2011年に11%上がっている)
ガソリンも今現在リッターあたり150円を超えて来ている。
車社会群馬県民には、痛い事ばかりである。

その上、所得税も増税。
この群馬県森林保護云々で県民税も増税を検討中である。

庶民とかけ離れた金銭感覚の官僚達、インチキ議員を先生と崇め奉って国荒廃!

日本各地の過疎地は、これから更に過疎地化に拍車が掛り、廃屋ばかりの街へと変貌してゆくばかりは必定で、住人はそんな事に関心を持つ余裕すらもなく、ただただ静かに散りゆかん。

そんな思いを連想させる、沼田スズラン閉店セールでございます。





  1. 2013/01/18(金) 19:51:36|
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「睦月」

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「睦月」
1月の旧暦呼称。
年初に、各方面からの縁者集い、仲睦まじく旧交を温めあう月である事が、その呼称の由来であると物の本にある。
筆者も、出来る事ならばそんな年初を過ごせたら良いとは思う物の、生来の貧乏性が故、元日を除いて日々ただただ仕事三昧である。
その間隙に、せめてもと懸案であった拙宅雨樋下、及び雨樋と離れた位置の敷地植え込みの土砂を、ごったく広場にて計測していただいた。
上記が先ず雨樋下の測定結果の写真である。
案の定では、あったがセシウム137が約752ベクレル、同134は約1683ベクレルであった。

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続いて雨樋と離れた場所の、ブロックで仕切られた植え込みの測定結果である。

セシウム137は約152ベクレル、同134が85.5ベクレルであった。

既にあのフクイチ事故から約1年9か月経ての数値で、上記のような値である。
双方共事故直後の数値が、どの程度であったのかある程度想像はつく。
事故を経たばかりの8月、筆者妹の娘がこの植え込みに、花の種を蒔いてくれていた姿を思い出し、改めて痛恨の思い極まれりである。

「しかし、酷いもんですよね。この沼田でこんな数値!」

今回の結果を受け取った際、ごったく広場主催、真下女史に水を向けるも、

「沼田は、ましなほうです。川場は単なる庭で20000ベクレルとか出ますから」

そんな科白に、筆者返す言葉を見いだせず真下女史に頭を垂れて帰ってきた。

今回、このごったく広場に持ち込まれた土砂などの検体、川場村からの物は往々にして単なる庭先のそれですら10000ベクレル程度の数値は当たり前のように測定されたそうである。

数値の大小はさておき、100ベクレルを超えた数値であればトレンチに入れ放射性廃棄物扱いが元来の通例である。

因みに、拙宅の雨どいのすぐ横はトイレである。
γ線は、拙宅の木造モルタルの壁を貫きいつでも用便中の我らをも貫いているわけである。

核を持ちたいが為に、多くの国民を騙し続けて来た権力亡者、エネルギー利権亡者達の思い上がりの愚挙の結果、この群馬県の子供達ですら今後の放射線被曝による影響は、計り知れない物である筈だ。

今、改めて思う。
この近隣の小中学校の土壌の数値は、確か未測定のままの筈である。
単に、ホリバのRadiで空間放射線量を測り数値の高い側溝などの土埃を、除去しただけである筈である。

昨年1年間に、この利根沼田地区から300人を超える人々が転出した理由の一つにこの自治体の除染等への誠意なき対応への声なき声も、含まれていると考えるのは、筆者だけであろうか!

我々大人が、この「睦月」を安穏と縁ある者達が仲睦まじく過ごしてきたその環境に、消えない悪魔達をまき散らす手助けに加担させられてきた事実を、来年も再来年の「睦月」にも、忘れるべきでは無いのである。







  1. 2013/01/12(土) 22:29:49|
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プロフィール

渡辺哲夫

Author:渡辺哲夫
群馬県沼田市在住:「こんな過疎地に誰がした!過疎化で誰が儲けたか?」を考察し、この過疎の田舎から未来に遺すべき物を提起する。

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