上州新聞過疎地版

戦後4人の首相輩出?群馬県、こんな過疎地に誰がした!

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居残りセシウムについて!

PA201088_20121120211603.jpg
写真は、群馬県沼田市桜町”旧城堀川”上の公園の様子。


過日、11月18日日曜日であったか、この群馬県沼田市内を赤い甲冑を来た武士風情が往来する様を目撃した。
聞けば、真田町割り400周年の祭りで手造りの甲冑で親子などが往来を練り歩いたのだそうな。

かの沼田昭泰から、真田昌幸が蔵内城をせしめ、町割りを行ってより400年。
攻めにくく細い路地を要塞代りに設えた城下町。
その領民のために治水を施した”城堀川”。
感謝の意を込めて、祭りを催すのは構わないが、その先人たちが造った意味ある細い街道を壊し、城下町を形骸化させた道路を造り、揚句城堀川に蓋をして、誰も使わないような公園を造っておいて置きながら、真田町割り400年はないであろう。
小松姫400年などと、騒ぐのも良いがご本人ご存命ならこれ程の冒涜は無いであろう。
我が夫信之が、仕上げ鉄壁にした町割りの名残もごくわずか、領民の為にと設えた生活用水の城堀川の上に公園である。

まあ、今更ではあるが、街を迂回する広い道路は、郊外の大規模商業施設のみに恩恵を施し、古へと繋がっていた名ばかりの城下町の街道に今、日中は野良猫と亡霊くらいしか往来しない。

地方交付税依存、プリンシプル無き戦後55年体制自民党政治の成績表そのままの土建保守王国の現在は、ことのほか無惨なのであるが、これが案外この街の住民そんな事考える余裕すらもない。
なんせ、この群馬県最低賃金696円である。
雇用先は、減りゆくばかり大手製造業の工場はひたすらリストラを敢行。
今は、疲弊だけが、この街の息吹きだ。
この8か月で沼田市の人口は約300人減った。
リストラだけが原因では、無いのであろうと思う。

PA161022.jpg

写真は、群馬県沼田市上原町7地区、拙宅玄関左の雨どい下のγ線の数値(直置き)である。

本当に、この沼田市には、ところどころホットスポットが存在するのであるが、行政の対応が元来稚拙な為元々この地に所縁の無い若い方々は、機を見るに敏とこの地を後にしているのである。

隠れ暮らすセシウムは、これから何を遺すのか?
そんな事に思いを馳せる人物を、筆者は沼田市行政府内に存じ得ないのが情けない。
そんな、霜月20日でございます。



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  1. 2012/11/20(火) 21:27:51|
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(株)非電化工房製「CSK-2i」高感度Na(TI)群馬県沼田市市民測定所

PB061110.jpg

群馬県沼田市在住の、子を持つ全ての保護者に朗報である。

来る12月22日土曜日より、来年2013年1月31日木曜日の間、群馬県沼田市下之町892地域ボランティアセンター「ごったく広場」にて、γ線ベクレル計測の期間限定計測所が開設される。

伊勢崎市の、あんど市民測定所(旧称:原発とめよう群馬・市民測定所)の方々が、株式会社非電化工房製CSK-2iを、ごったく広場に設置、約1月半、野菜、水、土壌のベクレル計測に従事していただける事になりました。
我が町沼田市の北方に位置する21世紀の森などでは、未だ0.4μSv/h近い空間放射線量が計測されております。
北からのからっ風が、セシウムを纏ってこの町を吹き抜ける季節の到来です。

日々主食として食する米や、野菜、水は言うに及ばず、住まう家屋の雨どい付近の土壌や、ホームセンターなどで購入した腐葉土など、1キロ単位の持参品を約30分、ワンコイン500円にて測定可能です。
検体の土壌などは、よく乾燥させて持参下さいとの事。
ただ、漠然と日々過ごすよりも、我々自身が見えない物を数値で確認し、今後の生活の指針の基とする以外、この”見て見ぬふり国家”の生贄にされぬ術は見当たりません。

現地「ごったく広場」にて、事前に予約受付を開始いたします。
詳細は、電話にて改めて「あんど市民測定所」スタッフの方にお尋ねください。

予約電話番号は、「ごったく広場」 0278-22-1760
又は、「あんど市民測定所」 090-9856-6746

のいずれかに、必ず事前の予約をお願い申しあげます。
予約受付は、2012年12月17日月曜開始です。
お間違いのないようお願いいたします。

ヒロシマの被曝モルモット、水俣、四日市、などなど、そしてフクシマ。
喉元過ぎるのを待つのが流儀の、この国の厚生行政よりも我が目で確認が殺されぬ為の唯一の方策です。

「あんど市民測定所」の、スタッフ各位様、ご足労をおかけ致しますが沼田市民の1人として御礼の言葉を申しあげます。
宜しくお願い申しあげます。

PB061106.jpg

未だ、ご覧になったことの無い群馬県民各位へ、一度足を運んでみるのも決して悪い物ではありません。
最初は、遠巻きでも良いのです。

さいごに、筆者おきにいりにの、都都逸をひとつ。

「こうして、こうすりゃ、こうなる物と、しりつつ、こうして、こうなった」




  1. 2012/11/06(火) 10:07:40|
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渡辺哲夫

Author:渡辺哲夫
群馬県沼田市在住:「こんな過疎地に誰がした!過疎化で誰が儲けたか?」を考察し、この過疎の田舎から未来に遺すべき物を提起する。

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