上州新聞過疎地版

戦後4人の首相輩出?群馬県、こんな過疎地に誰がした!

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御用学者、現る!

PICT0001_20120326084313.jpg

独立行政法人 日本原子力研究開発機構。

1994年以来今の今迄、我々の血税1兆円超える金子を投じておきながら、ひたすら故障続き。
未だ1kwの発電もすることの出来ていない高速増殖炉「もんじゅ」を抱えておられる有能な科学者集団。
そのエキスパート先生、ついにこの沼田にて講演である。


筆者、本業休めず、唯一の右腕取材記者(唯の古き悪友)に、傍聴を頼んだのだがぎりぎりに行った為満席で入れずであったという。

この街の人々が、少なからず感心を持っている事実に胸をなでおろしはしたものの、よりによって、この御用学者小林氏と言う人選は、如何なものか?
そう、思えど所詮主催は、沼田市環境課。

その先を、述べる事すら馬鹿馬鹿しい。


せめてもと、筆者今朝9時(3月26日月曜日)沼田市役所環境課に電話である。


{一昨日の、保険センターでの小林氏へのギャラの有無、及び人選の経緯を知りたいのだが}

の、問いに、


「今回、沼田市も、何か放射能についての講演をと考えよく分からず県に相談を持ちかけた結果でして」

とは、電話にての沼田市環境課戸部(戸辺?)氏の返答であった。



又、ギャラに関しては、無しであったとのその弁であった。

我々の、一粒幾らと言う血税の結晶である1兆円というお宝を、惜しむことなくその開発に注ぎ混んだものの、何故か故障続発で1kwも発電のできていない高速増殖炉。
夢の玉手箱の稼働の為、日々そのたゆまぬ努力を怠らない科学者集団のうちのお一人でおられる小林{先生とは、これいかに}氏の、講演である。

福島の事故における放射性物質による影響についての、小林氏の名言としては、

「乳幼児にとって、日常生活で気をつける事は特にない」

が、象徴的である。

今回、質疑応答可能であったようで、訪れる事叶わず少々残念ではあるが仕方なしである。


他の、土地での彼の同様の講演を少し調べたが、筆者には、巷の為のガス抜き役。

スピンコントローラー現ると、言った所であろうと思う。


「全ての情報は、情報操作の為に流されている」

とは、20年程前であったかラジオ文化放送(だったと思う)の夕方の報道番組をその日降板なさる事に決まっていたその方の去り際の台詞であった。
筆者、その氏名を思い出せず。
台詞の主には、申し訳ないが時に反芻させて戴き、自問自答に役立てていただかせている。

多謝
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  1. 2012/03/26(月) 10:05:44|
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率先垂範無きキャプテン達!

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財務省曰く、昨年2011年6月末時点でのこの過疎する国日本の「国の借金の総額」は、943兆8096億円なんだそうな。

長期国債と普通国債に、政府短期証券などのその総額を、同年7月1日時点の人口概算1億2792万人で割ると国民一人頭その借金額738万円になるのだそうだ。


筆者には、
「まったく身に覚えのない借金」の、話である。
そんな、借金誰にせがんだ訳でもない。
議会制民主主義の代表でおられる議員各位が、この国の優秀な官僚諸氏と共に、我が国の輝かしい未来の繁栄の為にと熟慮と議論に議論を重ね決断なされた意義ある先行投資の額ではある。


「一寸お待ちになっておくんなさいよ!これとこれのこの予算金額は、高すぎやしませんかね?」
等と言って、喰らいつき検証をし、おかしいとあらばその行政府のその襟を正させる為の存在が、云わずと知れた新聞及びテレビニュースメディアの筈である。


この国は、不思議な事に権力側である行政機関の建物内に、時にそれらを糾弾する事を社会的役割としている筈の大手一流新聞メディアや国営放送であるNHKや他のテレビメディアの為の駐在員オヒィスが存在する。
その名称は、記者クラブと言う物だが、欧米にはそんな物は無い。
我が国では、そこに属さないと各々省庁などの取材活動が殆どさせてもらえないシステムに、なっている。
昨年の原発事故の後、海外メディアが関係省庁の取材に訪れるも、日本の記者クラブに非加入との理由で取材等をさせず、我が国の情報隠蔽国家呼ばわりを受けるきっかけにもなったのである。

そしてこの沼田市のようなたかだか人口5万2千人程の沼田市役所の中にも、それらはご丁寧にも存在しているのである。


筆者、本日昼過ぎ本業休日故、市役所近隣の精肉店にメンチ類の購入がてら、件の
「沼田記者クラブ」を訪ねて来た。

一度、昨年沼田市議会傍聴の折より気にかかっており、毎度の如く市庁舎3階のその記者室と札の掲げられたドアを、二度ノックし終えるが早いか、
{沼田記者クラブ}
の、その意外に広いオヒィス内に踊りこんだ。


一人、弁当を食しておられた市職員の女性が、慌て口を押さえながら対応してくれた。


七つ八つ置かれた大きめのデスクは、NHK、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、東京新聞、上毛新聞の為の物であり、左記の6社が{沼田記者クラブ}に加入しておりたまたま本日昼時で全社不在であったものの、各々駐在員がおりこれらのデスクにて行政府である沼田市からの情報を授かり記事を起こすとの事であった。

元来公権力行政の監視が大義であり、時に、詰問をし不正や談合の疑いのある事案が露呈した場合には、その追求が社会的役割である新聞記者が、その対象となりうる役人諸氏と日々同じ空気の檻の中に存在をしている。


かの(社)自由報道協会代表上杉隆氏が、その著作幻冬舎新書
「ジャーナリズム崩壊」などのなかで、盛んに発信しておられるのであるが、これがこの国の大手新聞メディアの一面記事が大抵横並びである根拠であろう。


新聞記者が、行政側の掌の上にいて、自ら足を棒にして得た情報ではなく、まるでその広報のように存在をしているのである。そして、行政側が持ってきた情報を記者クラブの各社駐在員同士が雑談を交わしながら見出しなんぞを考えるのかも知れない。

そして、記事の入校を終えれば、行政側の人間である市役所職員達と、夕暮れの巷に消えて行くのであろうか。

筆者、想像を巡らせるの止めにして、市職員女氏に、かねてからの疑問をぶつけてみた。


「で、ここにおられるNHK、及び新聞各社は、この役所の一番眺望の良い部屋の賃料、電気、上下水道代、電話FAX代等は、納めておられるのですかね?」


そう、尋ねた筆者に対し、彼女は臆面もなく言った物だ。

「いいえ、一切金銭の支払いは、行われておりません!」

なんだそうである。

市役所庁舎である。
その職員、市議等がここで執務する為に我々の血税が使われるのは、これ仕方ない。


しかし、他の民間企業の方々が使う電気、電話代、上下水道代、トイレットペーパー代。
取り分けその事務所賃料なんぞまで、面倒を見ていられるほど、この地方交付税依存の過疎の町には、余裕なんぞ無い筈なのである。


もし、ご存知無き沼田市民各位の為に、もう一言だけ。

{沼田市の公共工事地方債が、市民一人頭約100万円あるのだそうである}


誰でも良い、どうかこの国の優秀な官僚各位とその慣れ合い政治家各位に、率先垂範の四文字のシンプルな意味の教授を、お願いしたい物である。

合掌




  1. 2012/03/22(木) 16:58:41|
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消費期限(食品)は、誰の為?

PICT0001_20120318101050.jpg
今年になって、ようやく厚生労働省は、食品の含有放射線量を国際基準と同レベルの年間1ミリシーベルトを採用と発表した。

「いやぁ!良かった」
そう、すっかり安心をしておられる一般消費者が殆どである事と思う。
大概の消費者は、そんな大手一流新聞各位や、正しい日本のテレビジャーナリズムからの政府広報に一安心してあられるのかも知れない。

しかし、現実は、どうだろうか?

筆者の身を置く食肉流通の世界は、どうか?
ここでは、残念ながら本年2012年9月末日までは、食肉1キロ当たり500ベクレルの物を、流通させる事になっているのが現状だ。
昨年9月、お上が暫定基準値を500ベクレルと定めた時点での冷凍物が、業界に多数在庫されており、その業界に泣きつかれ消費者目線でなく、業界団体目線での判断が行われたと、筆者は思っている。


同じ数値でいえば、米も本年9月迄は、500ベクレル。
大豆が本年12月迄500ベクレルの物が流通するのだそうである。
こちらは、政府の昨年の備蓄全てを、今一度検査し直すと、
「莫大な費用がかかる為止むを得ない」
と、言うのが関係省庁の見解らしい。


確か1995年4月であったか、それまで食品全般のギャランティーとして製造年月日刻印を、生産者に義務付けていた我が国は、消費(賞味)期限のみの刻印及び表示へと移行した。
お陰で、何時製造されたのかも分からぬ食品群の流通が後押しされる形となり、その辺りから様々な輸入生鮮食料、輸入加工食品、食材類が我が国の人々の暮らしの中に、倍増してきている。

製造年月日表示義務の時点で、我が国既存の農業、及び既存の食品流通業各位は、今より遥かに数が多く、当然の事ながら多くの雇用を生み出していたのである。
それを、消費(賞味)期限のみの表示義務に変えたのは、やはり海外資本の入った世界規模の流通関連企業からの要望も、かなり影響していた筈である。
人間単純である、製造年月日の表示では、遠い国から船で運んだ商品の付加価値は、国内のそれより劣る。
要は、こんな事ですら、多量に使われる、食品酸化防止剤や保存料の類から起こる国民への健康被害よりは、より大きな経済構造を営む者達ばかりへ便宜を図る、我が国の役人各位の本心が垣間見られる。
かの制度への移行時期に、様々な管理事業団体が新たに設立され、関係省庁からの新たな天下り先の潮流が起こったのは、食品流通(取り分け営業畑)に身を置くものなら誰しも知っている事である。


役人にも、女房子供もおり、その健康位は気になる筈であるが、やはりそんな事より所属省庁や組織の保持と自身の地位保全ばかりが、日々重要で気に、成らないのであろうか。
改めて、我が国役人各位の職務への忠誠心に、頭が下がる。


食品、取り分け、今年度の牛肉、米、大豆だけを考えて見ても、
「これでいいのだ!」
と、思えぬような事柄ばかりのこの国なのであるが、そんな最中、かの水素爆発より1年を経た3月15日の翌日3月16日付けの朝日新聞朝刊一面のトップは、
「巨人、入団前に現金」
で、あった。


我が国唯一の、リベラル紙であられる筈の朝日新聞の、今回の震災以降継続中の放射能災害に関しての低レベル報道は今に、始まった事ではないが、アルジャジーラウェブ版の紙面造りや、ニューヨークタイムズ等のそれらの方が、よっぽどこの国の国民目線の記事を遺し続けている。
東京電力が未だ、上場企業であるが故、莫大な広告収入や接待をうける大手新聞社役員各位にとっては、一般購読者の日々の暮らしなんぞは二の次で、それらの目線感心を他の、何かに移して行く事の方が最優先事項なのであろう。
筆者はそう、考えるのである。


昨日であったか、
「沼田市政便り」
の中に、空間放射線量の調査へのご協力のお願い云々と書かれたペーパーが、入っていた。
「毎時0.23μSV未満の状態を、最終的に目指す」

のだそうである。

筆者が、昨年8月1日市役所を訪ねこの街の空間線量を、どう考えるかと市の広報に問いただした時には、
「そんな素人さんの計測など当てにならない」
などと、おっしゃられた時に、比べれば多少の進歩なのかもしれないが、件の文末の表現の、”最終的に目指す”
を、見た時点で、所詮これらも一時が万事、唯の行政の戯言の内の一つと感じたのである。

因みに冒頭の写真、拙宅の庭先の空間線量(すこし山からの北風のあった3月13日)の物である。

元々、自然界より発せられているγ線は毎時0.06μSV程と、言われている。

あの3月11日以前の世界には、もう誰も戻れないのである。

かの、悪夢より1年を経過。
被災され、かけがえのない家族、友人、恋人、様々な思い出の礎を失った全ての方々に、心よりお見舞いを申しあげます。


  1. 2012/03/18(日) 12:19:52|
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覚悟に勝る決断は無し

オリオン通り
先月の事。
筆者、酒場にて昔馴染みである悪友から、
「上州新聞は良しとして、過疎地版とは如何なものか?」

そう問われた。

問題提起が目的であり、又徐々に、この群馬県の県政や沼田市の市政についても疑問を呈して行くつもりでもあり、引っ掛かってくれて大いなる収穫。
あとは、その友人から様々多方面に口伝されて行けば良いのである。

又、我々の税金で給与所得を得ている公人各位に関しては、実名で様々言及させて戴く手前、その反論を承るを良しと考え実名で始めたブログである。


別に、喧嘩を吹っ掛けているつもりでは無し。
ただ、とかく人間本当の事を指摘されると敏感なものだ。
感じたら即考え議論する。
それで良い。

過疎化は、この66年間真似をしてきた(させられてきた)アメリカとて同じように深刻である。
様々な場面での人材不足に悩みアメリカは、メキシコ等からの移民受け入れに躍起のようだ。
我が国は、島国であり今回の震災と原発事故の影響で旅行者すら激減して折、アメリカのようにはいかないのは、明白である。


昨今、野田厚顔無恥総理、
「復興に向けて消費税の増税を、不退転の覚悟でやり抜く覚悟」
で、おられるそうな。

その前に、彼には、かの民主党マニュフェストに記された議員歳費のカット、議員定数の削減などと記された選挙民殺しの文言を今一度その眼で、確認して戴きたいものだ。


我が国の衆参両院議員歳費   2200万円 
通信文書交通滞在費       1200万円
政党交付金              500万円
合計                  3900万円

ざっと、こんな計算になる。

それを仮に12で割ると月収     325万円
となり、日給にすれば約         11万円
と言う計算になる。

この計算は、あくまでも総額を365で割っている。
国会は毎日行われている訳でもないので委員会やら勉強会の無い日、ゴルフなどに興じていようが彼等は日給11万円なのである。

昨今、我が国の非正規雇用者のうち年収200万に満たない被不安定雇用者数は、人口の10%に相当する1200万人程であるという。
これは、しかも税込の年収総額である。
原油価格の高騰、震災によって激減した雇用現場数などに想いをはせれば、今この時期に増税云々と口にする輩の覚悟とは、一体誰のための覚悟であろう。


天保の大飢饉の折、大阪天満与力であった大塩平八郎は、一つの覚悟を胸にその半生をかけて集めた蔵書一千冊を売り払う。
売り渋りででっぷり肥えた米問屋と、その米問屋との癒着で焼け太り腐敗した、嘗ての自身の勤務先である大阪南町奉行所に、餓えと重い年貢に苦しむ農民と共に打ち込み、大砲の砲弾のプレゼントをする為であった。


「民疲弊すれば国荒廃し、民潤えば国栄える」

とは、その大塩氏の民富論の一節である。

厚顔無恥で我田引水だけの嘗ての同僚達の多勢の前に、結果その一命を断たれた氏が、忌の際に残したとされる言葉は

「大塩死しても志は死なず」

で、あったそうな。


我が身を槍として盾として、弱き民の旗手となり搾取による時代の閉塞を打破する為に殉職した大塩平八郎氏のような志の事を、覚悟と言うのであって、かののらりくらり野田首相の覚悟などと言う台詞の中には、言葉を生業とする者の持つべき胆力も良識も感じられない。
そう、筆者は思う。


2011年3月11日より1年を経過し、未だ福島原発特に4号機の使用済みMOX燃料1535本の入れられたプールの余震に対する強度は神のみぞ知る所であるらしいが、本当にこの国の空にも神がおられるのなら、終息宣言などと言ってこの国を再び世界の笑いモノにした総理大臣閣下以下、拝金主義者達だけにはきちんと天罰を与えて戴きたい。

そう、願うばかりである。


因みに、冒頭の写真は、過疎する群馬県のシンボル。県庁所在地「眠る街前橋オリオン通り商店街の朝」の姿であります。
  1. 2012/03/13(火) 17:32:13|
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中間貯蔵地とは?

沼中テニス
春は名のみの風の寒さや
谷の鶯歌は思えど
時にあらずと声も立てず
時にあらずと声も立てず


この国の後手後手先送り野田内閣閣僚達の、我田引水妄言三昧を愛でながらでは、例え鶯で無くとも歌を口ずさむ気分には程遠い日々が、昨年3月11日以降継続中である。

国政が国政で有るが故、地方行政の稚拙さは押して知るべしである。

本日3月6日午前中、ここ何回かに分けて書いてきた筆者母校沼田東小学校、沼田中学校及び沼田北小学校、左記3校より集められた放射性物質を含んだ土砂の仮眠先である沼田中学校テニスコート南側1メートル付近の空間線量を計測してきた。

市役所教育課小菅氏に、電話にておおよその場所を尋ねておいた為、南門からその不死身な人口悪魔達の仮眠先に、歩みよっていくと、0.12μSvあたりである南門脇の道路での線量が、少しずつその数値を上げて行く。


沼田市ホームページの東日本震災関連の所から入って行くと、この手の作業の詳細は記されては有るものの、なかなか分かりにくい掲示のされ方であり、どこか、管理者にしか分からぬような引き出しの奥に仕舞われている、巻物のようだと、感じてしまうのは筆者の偏向な思考の賜物か。

因みに、先の、小菅氏によれば昨年10月中間貯蔵した時点での、地表0メートルでの数値は、0.29μSvであったそうな。
決して低い数値では無い。

本日、筆者のTERRA-P+でもやはり、それと略変わらぬ数値を計測した。


ただ、やはり学校の校庭での事なので、筆者空間線量に着目。

地上1メートル以上の高さでの、かの場所近辺の空間線量は、上記の写真でもご覧いただけるように、0.16μSv
であった。


何度も言うようだが、今回の環境被曝内部被曝には、なんら責任もない、細胞の分裂の盛んな15歳未満の中学生達が家庭の次に、長く過ごす空間の線量である事ととらえれば、既に我が国の2011年3月以前の法律になぞらえれば、国がその法律を破って、未来の納税者達の生存権の毀損を、放置していると言う構図が進行中である。

また、
「市役所環境課も昨年10月以来、2回程度しか学校の周囲の計測に訪れていない」
とは、先日お会いした沼田東小学校杉木教頭の弁である。

筆者が、テニスコート脇を離れ、沼田中学敷地に沿って計測しつつ歩き始めると、南門前狭い一車線道路沿いに住まうご婦人に言葉を、掛けていただいた。

筆者が手短かに、顛末を述べると、眼と鼻の先にそんな物が仮置きされてるなど、一切知らされていないのだと言う。


この類の物を、例え仮であれ略鼻先に仮置きするのである。
よくある行政の事後報告であれ、近隣に告知位行われてしかるべきである。

兎に角、万事この調子。

仮に、問いただせば、学校敷地内は教育課、門の外は環境課の管轄であり、恐らく校庭内は文科省、校庭の外が環境省の指針に沿っており云々と返答されるように思う。


役人の無責任病だけは、その末端まで浸透しているようであり、各々は、上司省庁各位からの指図でも無い限り、余計な行政サービスをやろう等と、考えている輩などは、かの古賀茂明氏のように、排除されるのが落ちである。



その昔、未だ乗用車が、一般国民には高値の花であるからと、ガソリンにかけられた贅沢品税と目され設定されたガソリン税は、確か53円80銭だかで、今もその暫定のままいまだ我々は、無駄に高い税金のその上に、更に消費税まで納めている。


この国の政治の暫定やら、中間等と言う台詞のもつ意味には、今更ながら広辞苑には乗せられていない他の意味が隠れ含まれているのだと捉え、飽きず注視していく以外道は無いと筆者は思う。

離散した家族。
消えて行った命。
高濃度の被曝を、知らせられずにさせられた方々の事を思えば、厚顔無恥な公僕達とTEPCOの面々に、無数の無念を知らしめる事のできるその日までは、花を愛で宴に興じるなど、筆者には到底できぬ事と思う。
  1. 2012/03/06(火) 14:24:34|
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プロフィール

渡辺哲夫

Author:渡辺哲夫
群馬県沼田市在住:「こんな過疎地に誰がした!過疎化で誰が儲けたか?」を考察し、この過疎の田舎から未来に遺すべき物を提起する。

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